

大蔵省醸造試験所は、酒類醸造技術を科学的に研究し発展させることを目的として明治37年(1904年)に東京都北区滝野川に設立されました。旧醸造試験所第一工場(通称「赤煉瓦酒造工場」)は、その試験工場として建設され、酒類醸造における数多くの新技術開発の舞台となると共に、酒類醸造講習などを通して多数の酒造技術者の育成に貢献してまいりました。当時最新鋭の設備を備えた日本酒醸造施設として、また大規模な複合煉瓦造建築物としても技術的に高い価値があるばかりでなく、日本酒造りの近代化と酒類産業の発展に貢献してきた歴史的価値が高いことから、平成26年(2014年)に国の重要文化財に指定されました。「東京文化財ウィーク2025」において、建物の特別公開、赤煉瓦酒造工場の役割、建築物としての意義、日本酒造りについてを紹介したパネル展示、並びにガイドツアーを行います。
■開催期間
令和7年11月1日(土)10:00~15:00
令和7年11月3日(月)10:00~15:00
*11月2日(日)は公開を行いませんので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
■観覧料:入場無料
■ガイドツアー(無料)
両日とも11時と14時からガイドツアー(各回20名)を行います。*要予約(お申込み締切:10月20日(月))
お申込み多数の場合は、誠に恐れ入りますが抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。
お申込みはこちらから ⇒ お申込みは締切ました。

