日本醸造学会 麴菌・国菌認定20周年プロジェクト

日本醸造学会 麴菌・国菌認定20周年プロジェクト

「麴菌・国菌認定20周年プロジェクト」とは

2006年10月の日本醸造学会大会に於いて、「麴菌は我が国を代表する微生物、国菌である」と認定された。それから20年が経ち多くの人々に知られるようになってきたが、まだまだ認知度は高くはない。認定20周年を記念して、日本酒、味噌、醤油などの醸造に欠かせない麴菌の持つ素晴らしさを広く認識してもらうために行うものである。

「麴菌・国菌認定20周年プロジェクト」の目的・意義

麴菌は、古来より日本酒、焼酎、味醂、味噌、醤油などの醸造・発酵食品に用いられており、我が国の豊かな食文化に貢献してきた。また、高峰譲吉博士が 130余年前に消化酵素剤タカジアスターゼを創製したのも麴菌からであった。近年、欧米で様々な糸状菌を用いた代替タンパク質(マイコプロテイン)が実用化されているが、その安全性から麹菌を用いたものが注目を集めている。

日本醸造学会では、「麴菌・国菌認定20周年プロジェクト」を通じて、麹菌の持つ様々な優れた能力と可能性を再発見し、その素晴らしさを国内外に広く発信することで、食の豊かさを次世代に繋げることを目的としている。

「日本人は身近なものの価値に気づかない」とよく言われる。麹菌の素晴らしさを再認識することは、真の「豊かさ」に想いを馳せるきっかけともなるだろう。

国菌認定

国菌認定については下記リンクのPDFデータをご確認ください。

プロジェクト協賛イベントカレンダー

下記カレンダーにて「麴菌・国菌認定20周年プロジェクト」協賛イベントをご確認いただけます。
※カレンダーは今後作成予定です。

お問い合わせ

日本醸造学会

TEL.03-3910-3853

 

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