大澤酒造株式会社 大澤 真

2月
09
2026

大澤酒造株式会社大澤 真

ご氏名をお願いします

大澤 真(おおさわ まこと)

ご所属

大澤酒造株式会社 代表取締役

代表商品など

大吟醸 明鏡止水 1.8ℓ

思い出の醸造物or 好きな醸造物or最近はまっている醸造物などを一品

秘蔵 元禄のつぼ

その理由を教えてください

1689年(元禄2年)創業の酒がつめられ、代々受け継がれていた古伊万里のつぼ。昭和43年12月24日、NHKのスタジオで開栓した醸造界の権威・坂口謹一郎先生のコメントを以下に引用します。

昭和四十三年十二月二十四日午前七時三十五分NHKの東京スタジオで、テレビに見入る日本中の目の前で、多くの学者の立会いのもと行われた。一升入れたと思われる酒がコップ一つ半ほどに減り、黒色を呈していたが、そのときの状態については坂口博士が、次のように書いている。
「昨年の春長野県北佐久の大澤という古い酒屋さんが、元禄年間に先祖が造った酒を蔵の中で発見したといって持参された。漆で封じた木の栓を開いたところ、何ともいえないふくいくたる香気がたちまち室に満ちた。味わってみるとその風味は、先年スペインのシェリーの産地で見せられた百年もののシェリーと全く同一の感がした。醸造試験所で分析してもらったところ、アルコールが二十四パーセントもあった。その時代の酒が今の酒に比べて特にアルコール含量が高かったとは思われないが、その酒が白い瓢たん形の古伊万里の徳利に入れてあったので、陶器の微細な孔を通じて長い間に蒸散する水の量が分子量の大きなアルコールの量に比べて多いためにアルコールが濃縮された結果になったのである。元禄時代には日本でも、三~九年の古酒を貴び、しかもそれには樽を使わず、陶製の「かめ」や「つぼ」を使って熟成させたことは、古書にも見えているが、このたびその実物が現れたことは、なんと言っても貴重な発見である」(前掲『信州の酒の歴史』)『中山道の白壁の家』(著者:大澤洋三・大澤鎭雄、発行所:第一企画株式会社)より

趣味

ゴルフ
今年こそ80切り達成するぞー

ご紹介者 林慎太郎様 からのメッセージ

真パイセンこれからも宜しくお願い致します。

林慎太郎様へメッセージを!

いつもお世話になっております。長野の酒造業界のリーダーとして頑張ってください。御神渡の出現期待しております。キャンペーンも企画してくださいね。

今後の抱負や今後へ期待すること

衆議院選挙真只中です。(本稿執筆当時)日本の明るい未来を願います。

「ほっと」できるおいしい日本酒を造り続けたいと思っております。

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