醸造業界で活躍する方々の「自分のお気に入りの醸造物・それにまつわる思い出」「醸造にかける想い・抱負」等を綴っていただく『いい醸!』。発表いただいた方の紹介により次回のご担当者が決まるため、意外な繋がりも見えるカモ!
 あなたが発表する日も遠くありません。その際はぜひ思いの丈をぶつけてください。

 更新は毎週月曜日・お昼の12時です!


5月 14 2018

株式会社OSA WINERY
長 直樹

 

ご氏名をお願いします

長 直樹(おさ なおき)

 

ご所属

株式会社OSA WINERY 代表取締役

 

代表商品

「tabi」(タビ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出の醸造物を一品教えてください

「ぴのろぜ 2012」/ 10Rワイナリー

 

その理由は

北海道・岩見沢の10Rワイナリー 醸造家ブルース・ガットラブ氏が造るロゼワイン。2013年、私が国内でワインの生産地を決めるのに悩んでいる時に出会った一本。飲んだ途端に、様々な和のイメージが広がる香りと味わいに魅了され、その後の北海道でのワイン造りを決心するきっかけとなりました。私は九州で生まれ育ちましたが2014年より北海道に移住し、ブルース・ガットラブ氏のもとで修行、その後小樽にワイナリーを開きました。

 

思い出の写真

20歳の時、将来の進路を模索していました頃バックパッカーでイタリア全国を数か月かけて回りました。その時にあるピエモンテ州のワイン生産者に出会いとてもお世話になったのですが、そこに住む人々やワインを取り巻く文化に惹かれました。その出会いにより、ワインを仕事にして、いつかワインを造りたいと思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご略歴

23歳 北九州市立大学経済学部経済学科卒業

24~34歳 エノテカ、サントリーワインインターナショナル等ワイン商社勤務、レストランにてソムリエとして勤務

35歳 株式会社O・B・U Company入社 OSA WINERY 開業

37歳 株式会社OSA WINERY設立

 

趣味

ジャズピアノ演奏、料理

 

ご紹介者・川端様からのメッセージ

北海道の豊かな食材に合わせた醸造品を造るコンセプトは、日本酒とワインの違いはありますが、共通点が多いですね。
日本酒とワインをミックスした会を一緒に開いてみたいですね。

近いうちに小樽の鮨屋で、マリアージュを研究しながら飲みましょう。

 

川端様へメッセージを!

創業間もない頃から応援いただき本当にありがとうございます!「飲まさる酒」(北海道弁:ついつい飲んでしまう旨い酒)を造り続ける大先輩としていつも尊敬しています。今度蔵にもお邪魔させてください。それぞれの土地でマリアージュ飲み会もぜひしましょう。

 

今後の抱負や今後へ期待すること

小樽市内で自社畑を始めて今年で3年になります。2018年秋にはその畑から葡萄が収穫できる予定です。日本のこの土地だから出来る味わいや個性のワインを造っていきたいと思います。またその味わいが地元の食に寄り添い、より楽しめるようなワインとすることができれば本望です。

 

告知など

「幸せのワイン」をテーマにワイン造りを行っています。そのテーマにおいて最も大切に考えることは「香り」、そして「料理を引き立てる味わい」です。夫婦2人でワイン造りをしていますが、共に元ソムリエです。その経験を活かし、実際に料理と試しながら原酒を緻密にブレンドしていくことで、より食に馴染む味わいを造りたいと考えています。
ワイナリーショップ&バー営業日:毎週金・土曜日 13~19時

 

リンク

OSA WINERYホームページ