醸造業界で活躍する方々の「自分のお気に入りの醸造物・それにまつわる思い出」「醸造にかける想い・抱負」等を綴っていただく『いい醸!』。発表いただいた方の紹介により次回のご担当者が決まるため、意外な繋がりも見えるカモ!
 あなたが発表する日も遠くありません。その際はぜひ思いの丈をぶつけてください。

 更新は毎週月曜日・お昼の12時です!


10月 02 2017

仁井田本家
仁井田穏彦

 

ご氏名をお願いします

仁井田 穏彦(にいだ やすひこ)

 

ご所属

仁井田本家 十八代蔵元兼杜氏

 

代表商品

金寳自然酒(きんぽうしぜんしゅ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出の醸造物or 好きな醸造物or最近はまっている醸造物などを一品教えてください

こうじチョコ

 

その理由は

自給自足の蔵を目指したくて、糀から甘味料を造れないかと思い立ったのは良かったが、思った以上に上手くいかず結局10年も掛かってようやく完成。素朴な美味しさがとても気に入ってます。

 

ご略歴

昭和63年 東京農業大学 醸造学科卒

板橋区の太田商店さまにて4年修業後仁井田本家へ

平成6年より蔵元、平成22年より杜氏

 

ご趣味

ゴルフ

 

ご紹介者・中島様からのメッセージ

入所当時、県酒造組合の技術委員長として活躍されていた仁井田さん。新人の私には、県産酒の品質向上と人材育成のため尽力する姿がとても眩しかったです。今もなお、蔵元杜氏として活躍され、後進への指導は酒造りにとどまらず多方面へ及んでいらっしゃいますね。爽やかな笑顔、それとは対照的な造りへの真摯な姿が印象的な仁井田さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

中島様へメッセージを!

頭脳明晰、そして何より日本酒に対する真摯な姿勢にいつも感心させられるなっちゃん。いつも色々なことを学ばせてくれてありがとう!これからも福島の日本酒がもっともっと前へ進んでいくよう、一緒に頑張りましょう。

 

告知など

風評被害に苦しむ福島の有機農家さん・自然栽培農家さんが育てた酒米を県内の酒蔵が酒に醸す。そんな循環が出来ることを願って、南相馬で「雄町」いわきで「山田錦」を育ててもらっています。今年は福島雄町・福島山田錦で金賞取るぞ!

 

最後に今後の抱負や期待することを教えて下さい!

蔵のある金沢村の田んぼ60haを全部自然栽培田にする

エネルギーも含め、自給自足の蔵になる

 

リンク

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