協会だより

2月、如月

2月、如月(きさらぎ)、寒さの中にも暖かさの感じられる時節。皆様の多くは吟釀仕込み最盛期。しかし、2月4日は節分、その前日が初午と季節の上では春の声が聞こえてきます。初午は、その年の豊作祈願が原型で、それに稲荷信仰が結びついたもので、平成24年は2月3日 (金)初午、15日(水)二の午、27日(月) 三の午で各地の稲荷神社を中心に種々の行事が行われ”御神酒”が振る舞われることでしょう。初午は、現在では新暦2月の最初の午の日とされ、元々は春先の行事だったものが、冬の一番寒い時期の行事となってしまっています。醸造協会の屋上にもお稲荷様が祀られており、2月27日に神主をお招きして初午祭を行う予定です。
3月以降、平成24年の醸造協会主催のセミナーが逐次開催されます。ご参加をお待ちしております。