醸造業界で活躍する方々の「自分のお気に入りの醸造物・それにまつわる思い出」「醸造にかける想い・抱負」等を綴っていただく『いい醸!』。発表いただいた方の紹介により次回のご担当者が決まるため、意外な繋がりも見えるカモ!
 あなたが発表する日も遠くありません。その際はぜひ思いの丈をぶつけてください。

 更新は毎週月曜日・お昼の12時です!


11月 30 2015

白菊屋有限会社
藤本一路

 

ご氏名をお願いします

藤本  一路(ふじもと いちろ)

 

現在のご所属

白菊屋有限会社 取締役店長

 

思い出の醸造物などを一品教えてください

ベルギーのランビックと呼ばれる野生酵母を利用する自然発酵ビールで

De Cam Kriek・Lambik

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由やその醸造物にまつわるエピソードをぜひ!

その昔1人で電車やバスを乗り継いで、この醸造所まで訪ねていき想いを伝え輸出してくれる事になったはイイんですがベルギー人独特のリズムに翻弄され続け実際にビールが届くまでの醸造所とのやり取りに1年半以上も掛かりやっと輸入できた頃には既に精も根も尽き果ててしまっていた・・

というそんな思い出のあるビールです。

そのトラウマのせいか、それ以降は自社輸入していません・・・(笑)

 

ご略歴

お恥ずかしい話、高校中退ではありますが幸い学歴に影響される業界でも無かったので今は自由に好きな様にやらせて頂いてます。

 

ご趣味

美味しいお酒を飲む事と波乗りを少々・・・

 

ご紹介者・川端様からのメッセージ

いつもスタッフ一同大変お世話になっております。

また一度じっくり呑みましょう。

 

川端へメッセージを!

こちらの方こそ川端さんにはお世話になっております。

多くの優秀なスタッフを育てられる愛情とパワーにはいつも感心させられると共に大変勉強になります。

呑みはお誘い頂ければ、いつでもどこでも飛んでいきます!

 

告知などがございましたらお願いします

若い飲み手の育成として酒の飲めない未成年である19歳の子達を集め酒米を5月末に田植えして8月頭に案山子作りをし9月末の稲刈り、厳寒の2月に仕込体験、3月末に蔵で乾杯。皆が20歳を迎えて初めて口にする酒が自分達が関わったモノであれば美味しくも感じ心にも残るのではないでしょうか。

そんな飲めない年から飲める年までをまたぐ1年を通じ、かつ御協力頂いてる農家さん、蔵元さん、ボランティアで手伝って下さってる飲食店さん達といった造り手から飲み手まで全員の顔が見える関係の中に身を置く経験を経て社会へ出てもらいたい、そんな想いを込めた「19歳の酒」という企画を毎年続けております。

日本酒に限らず焼酎でもワインでも出来ますので同様の企画が全国に広まり若い飲み手が増え将来の酒造業界が明るくなればいいな、と思ってます。

 

最後に今後の抱負や期待することを教えて下さい!

酒屋にしか出来ない造り手と飲み手の繋げ方を、もっと面白く、もっと意味深く掘り下げていきたいです。

 

リンク

白菊屋有限会社ホームページ