醸造業界で活躍する方々の「自分のお気に入りの醸造物・それにまつわる思い出」「醸造にかける想い・抱負」等を綴っていただく『いい醸!』。発表いただいた方の紹介により次回のご担当者が決まるため、意外な繋がりも見えるカモ!
 あなたが発表する日も遠くありません。その際はぜひ思いの丈をぶつけてください。

 更新は毎週月曜日・お昼の12時です!


2月 26 2018

東京国税局課税第二部鑑定官室
宇都宮 仁

 

ご氏名をお願いします

宇都宮 仁 (うつのみや ひとし)

 

ご所属

東京国税局課税第二部鑑定官室長

 

思い出の醸造物or 好きな醸造物or最近はまっている醸造物などを一品教えてください

醸造物ではないかもしれませんが「清酒官能評価標準試薬」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由は

「清酒の官能評価分析における香味に関する品質評価用語及び標準見本」を作成した際、標準見本について販売してほしいという意見がありましたが、香料会社との交渉や安定性の確認などに時間がかかりそうといった点から放置していたところ日本醸造協会様に作っていただきました。

ただ、残念なことは「清酒にはいろいろな香りがある」と捉えてほしいために標準見本があるのであって、「この香りはあっちゃ駄目」の見本としてのみ使われるというのは本意ではありません。

 

ご略歴

昭和58年京都府立大学大学院農学研究科修士課程修了、同年国税庁入庁。

以後、広島国税局、高松国税局、国税庁、東京国税局、福岡国税局、

平成13年から23年(独)酒類総合研究所に勤務

平成23年7月 国税庁 酒類国際技術情報分析官

平成25年7月 仙台国税局 酒類監理官

平成26年7月 国税庁 鑑定企画官

平成29年7月 東京国税局 鑑定官室長

技術士(農学部門)

 

ご趣味

温泉付き登山、居酒屋の調査、自転車、テニス

 

小松様へメッセージを!

蔵を復活させた2年目に伺いました。その頃は「価格に品質が伴ってない」と厳しいことを言うことも多かったですが、事業を軌道に載せるとともに、佐賀の酒蔵がなんか面白いことやっているぞという発信力を強化したこと、本当に素晴らしい。酒蔵に戻ってきてくれてありがとうです。

 

今後の抱負や今後へ期待すること

清酒、ワイン、焼酎、ビール、ウイスキー問わず  持続可能かつ品質を重視したお酒の楽しめる社会や文化に貢献したい。