醸造業界で活躍する方々の「自分のお気に入りの醸造物・それにまつわる思い出」「醸造にかける想い・抱負」等を綴っていただく『いい醸!』。発表いただいた方の紹介により次回のご担当者が決まるため、意外な繋がりも見えるカモ!
 あなたが発表する日も遠くありません。その際はぜひ思いの丈をぶつけてください。

 更新は毎週月曜日・お昼の12時です!


4月 03 2017

有限会社マルサン葡萄酒
若尾 亮

 

ご氏名をお願いします

若尾 亮(わかお りょう)

 

現在のご所属

(有)マルサン葡萄酒 代表取締役

 

代表商品

甲州 百


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
思い出の醸造物を一品教えてください

母親が作る味噌

 

その理由は

山梨は「甲州味噌」といって米麹と麦麹を半々で使うのが特徴ですが、我が家は麦麹のみで作ります。「手前味噌」という言葉があるように、味噌はそれぞれの家の味です。味噌汁も然り。

ワインは少し敷居の高い飲み物と考えられがちですが、味噌汁の様に普段の生活に馴染むものを作っていきたいと思っています。

 

ご略歴

昭和52年生まれ

平成12年 立正大学社会福祉学部卒業

平成20年 (有)マルサン葡萄酒 入社

同年 山梨県立ワインセンター 研修生

平成22年 (有)マルサン葡萄酒 代表取締役就任

 

ご趣味

音楽鑑賞

 

ご紹介者・野沢様からのメッセージ

東京で仕事をしていたのに、やはり農業がしたい!と思い立って、嫁さんの実家の稼業を継ごうと勝沼に戻ってきた若尾さん。そんな彼は、思いついたことを次々と行動に移していく実践派です。

地域住民との繋がりを大事にして様々なイベントを開いたりしていて、時にはトロンボーン奏者として、DJとして、ワイン醸造家として、参加者のジャンルを問わずワインの美味しさを伝えていこうと活動しているので個人的に応援しています。

ワイナリーはワイン造りだけでなく、観光ブドウ園でもあり、来客も多いです。これからも県内外の人に、勝沼の魅力を伝えていってください!

 

野沢へメッセージを!

ワインは人を表します。もちろん野沢さんが作るワインにも野沢さんが現れています。知的で冷静な中に、強い意志と誇りを感じます。ワイン作りに紳士に向き合うその姿勢は、同業者として魅力的です。

僕らはこれから産地を支えて継承していく立場。お互い頑張っていきましょう。

 

告知など

4/13 新宿京王デパート酒売り場で開催されているワインフェアに出展

4/16 日本橋、富士の国やまなし館にて試飲販売会

5/20 ワインツーリズム勝沼に参加

5/26~28 甲府駅南口よっちゃばれ広場で開催される「春の蔵出しワインバー」に出店(自身は27日にブースに入ります)

 

最後に今後の抱負や期待することを教えて下さい!

「おいしいワイン」を作る事はもちろん大切な目標ですが、これからも続く山梨での葡萄作り・ワイン作りの歴史の一部を後世に繋げていく事を僕らの大きな役目と考えています。

地元農家や同異業者との繋がりを大切に、この街の景色や流れる空気を楽しみながら仕事に打ち込みたいと思います。

 

リンク

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