醸造業界で活躍する方々の「自分のお気に入りの醸造物・それにまつわる思い出」「醸造にかける想い・抱負」等を綴っていただく『いい醸!』。発表いただいた方の紹介により次回のご担当者が決まるため、意外な繋がりも見えるカモ!
 あなたが発表する日も遠くありません。その際はぜひ思いの丈をぶつけてください。

 更新は毎週月曜日・お昼の12時です!


4月 01 2013

山陽盃酒造株式会社
壺阪雄一

 

ご氏名をお願いします

壺阪 雄一(つぼさか ゆういち)

 

現在のご所属などは?

山陽盃酒造株式会社 蔵元

 

代表銘柄

播州一献

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出の醸造物 or 好きな醸造物 or 最近はまっている醸造物などを
一品教えてください

播州一献 16BY 大吟譲 出品酒

 

その理由やその醸造物にまつわるエピソードをぜひ!

播州一献が初めて全国新酒鑑評会にて金賞を頂いたお酒です。

当時、私は学生を卒業し、東京で会社勤めをしていました。お酒に携わる仕事でしたが、まだまだ学生気分も抜けきれず、酒と真剣に向き合うことも中途半端だった頃に、初受賞の知らせを聞きました。その酒を口に含んだ瞬間、これまでの酒に対する概念が覆され、自分の生家でこのような酒が生み出されているのかと驚きを抱いた酒です。

 

ご略歴

1980年4月生まれ

日本大学文理学部卒業後、日本酒類販売株式会社勤務を経て、2008年山陽盃酒造株式会社に入社

 

ご趣味

かつてはスノーボードでしたが、酒造りをするようになってからは模索中。。。

 

ご紹介者・阿部様からのメッセージ

業界に入る前から色々とご縁があり。いつも助けていただいてありがとうございます。また、お会いしたときはよろしくお願いいたします。

 

阿部様へメッセージを!

蔵見学に訪問させていただくと言っておきながら、未だその目標が達成されていません。今年こそはその目標を達成したいです。そして塩釜のうまいつまみと阿部勘でがっつり飲もう!!

 

最後に今後の抱負や期待することを教えて下さい!

日本酒は世界で最も複雑かつ高度な過程で生成される醸造物のひとつであると私は考えています。その中で日々進化し続ける日本酒。現代の日本酒醸造技術は過去の長い歴史の中でも最高レベルに達し、まだまだその飛躍の可能性を秘めていると思います。私と同世代、もしくはもっと若い世代に日本酒の魅力、素晴らしさを伝え、更に世界の様々な国の方々に日本酒文化を伝えていきたいです。

 

リンク

山陽盃酒造 ホームページ